「おチンポだけが目的ならこんな事はしませんよ。んっ。よ……ほっ……と。私はアナタにもいっぱい気持ちよくなってもらってですねっ」
重量のあるおっぱいは、ローラーのように回転しながら密着してきて満遍なく乳肉で下半身を揉み、逆に引かれると、挟まれた肉棒が引っ張られ、結果的に扱かれていく。
下半身全体がおっぱいによって揉まれる、デネブだからこそのパイズリ。
【デネブ】「そしたらいっぱい交尾を……あれ? これじゃ結局おチンポが目的なのとかわらないですね。うーん」
【デネブ】「がお。おチンポがすっごくビクビクってしています。ほへぇ〜……今の動かし方でもこんなになっちゃうんですかぁ」
肉棒の快感は素直だ。しかもどんなに滾らせようとも、デネブのおっぱいはビクともしていない。
俺は存分に手を押し付けて、指を食い込ませていく。
【デネブ】「はぁ。ん……おチンポも気持ちよくなっていますか?」
【銀 河】「なってるよ。全然動いてないのに十分すぎるくらい気持ちいい」
【デネブ】「んんっ! だんだんとゾクゾクが強くなってきています……はぁ〜。でも今日こそ私がっ」
ダプンッ! むにゅっ、むにゅっ♥
【銀 河】「う!?」
【デネブ】「うふふっ。身体は押さえられていませんからね。動けるんですよ? ほら。おチンポを挟んだまま……ゆらゆら〜っと」
グッと前のめりになったデネブが、微笑みながら左右に身体を動かし始める。
おっぱいも合わせて左右に揺れて、汁と熱と乳肉でヌチュヌチュの谷間が違った動きを見せ始める。
【デネブ】「ああ。すごく気持ちよさそうな顔になっています。それに、おチンポも。んっ、こうしてちゃんと動かすとさっきよりもっと力んで硬くなっていくみたいです」
重さに負けじと腰を浮かせ、浮かせきったところで一気に腰を落す。肉棒が熱いくらいに乳肌と乳圧で摩擦されてビリビリと電気が走る。
【デネブ】「あひんっ! んンッ! はあッ。おマンコに挿入しているわけじゃないんですから! おっぱいをそんな風に扱っちゃ……」
ブルンッ、ズブッ! ブルンッ、ズブッ!
【デネブ】「はぁぁん、んんっ。もぉぉ……うう……♥ あんっ! ふぁっ! あぁんっ!!」
腰とぶつかるたびに波打つ乳肉。左右にこぼれないようにしっかりと掴み、ついでに乳首もグニグニと握り絞る。
【デネブ】「んっ、あっ! あう、ううぅ、強いぃぃ……あはぁッ! ひゃぅっ! ううぅぅ、こんなに動かれたら、出ちゃいますよぉ!」
【デネブ】「私が気持ちよく……ひんっ。してあげたいのに。これじゃ、これじゃぁぁ……ああぁぁ〜♥」
【デネブ】「はわぁぁ……あっ。あわわ……ふやぁ、あっ! 待って、止まってくださいぃ! やぅっ♥」
母乳を吹き始めても、問答無用で腰を動かし続ける。ヌルヌルと母乳で湿ってすべりのよくなった乳肌。
【デネブ】(へ? あれ? 動かれても平気だったのに。今は熱いおチンポでおっぱいが擦れると、もっとジンジンってくる……! やだっ。どんどん敏感になっていく!)
ヌチュン、ヌチュン。ニチニチッ。ズブッズブッ! ブルンッ、ブルルンッ! パンッ、パンッ!
【デネブ】「あっ、ふぁぁ〜、やぁっ。あう、うんんンッ♥ んっはぁ、はぁはぁ♥ あわわ、どうしよう気持ちいい。気持ちいいけど、でもそこはおっぱいなのに……ひうん♥」
【銀 河】「パイズリなのにまるでちゃんと交尾しているみたいな反応だな、デネブ」
【デネブ】「くううぅぅ。んんン゛! はぁはぁッ♥ あわぁぁ、私のおっぱい、おマンコにしちゃだめぇ。おっぱいが溶けちゃいますぅぅ〜〜♥」